読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ayateck local kombu

ローカルから生まれた面白いもの、美味しいもの、素敵なものなど、独自の文化をお届けしていくブログ。

イギリス旅行記 その4:ロンドン【アビーロード、ロンドン塔、テムズ川周辺】

山形県酒田市出身で東京都三鷹在住のアベアヤト(@ayateck)です。

2016年8月、イギリス旅行に行ってきた記録、その4。最終回。グラスゴーからロンドンへ移動し、アビーロードの横断歩道を世界各国からの旅行者たちと一緒にゆらゆら渡ったり。初日のケンブリッジ・ロック・フェスティバルで出会った主催者の息子Peteから教えてもらったお勧めコースでもある、ロンドン塔、テムズ川周辺をぶらり散策したりという1日。

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター
その3:グラスゴー
その4:ロンドン(今ココ)

グラスゴー空港。

f:id:ayateck:20170114005823j:plain

空港内には、昨夜パブで試合を観戦したセルティックのグッズショップも。

f:id:ayateck:20170114005858j:plain

そしてこのようなパネルも。バランスがおかしい写真。

f:id:ayateck:20170114005915j:plain

格安航空ライアンエアーにて。我々のスーツケースが機内に闖入していく瞬間を激写。

f:id:ayateck:20170114005931j:plain

空港から飛行機へは地上を歩いて移動し、ハシゴ階段で乗り降りするという初体験。

f:id:ayateck:20170114005953j:plain

 

f:id:ayateck:20170114101637j:plain

ロンドンに到着し、本日のホテルが近いアールズ・コート駅( EARL'S COURT )へ。

f:id:ayateck:20170114101654j:plain

「マナー・ホテル」というホテル。こじんまりしていたが、エレベーターが無くて4階まで階段で昇り降りするというのがめちゃくちゃ大変であった。

f:id:ayateck:20170114101712j:plain

スーパーでドクターペッパーのカロリーゼロを購入。甘すぎる!!

f:id:ayateck:20170114101729j:plain

そして、地下鉄でアビーロードのある駅まで移動。

f:id:ayateck:20170114101745j:plain

アビーロード・スタジオ最寄りのセント・ジョンズ・ウッド駅 ( ST. JOHN'S WOOD )。

f:id:ayateck:20170114102123j:plain

そして、アビーロード・スタジオ前へ。普通に自動車もビュンビュン通る交差点にある横断歩道である。

f:id:ayateck:20170114101806j:plain

とりあえず、ベタに横断している写真を撮ってみた。

f:id:ayateck:20170114102653j:plain

こちらがアビーロード・スタジオ。

f:id:ayateck:20170114101848j:plain

f:id:ayateck:20170114101907j:plain

数々の愛ある落書きが。

f:id:ayateck:20170114101925j:plain

スタジオの近くには、アビーロード・ショップというお土産屋さんも。

f:id:ayateck:20170114102002j:plain

店内はこんな感じ。

f:id:ayateck:20170114102020j:plain

f:id:ayateck:20170114102041j:plain

そして、アビーロードの横断歩道に戻っての1枚。色んな国からの旅行者たちも横断歩道をゆらゆら渡る不思議な光景。

f:id:ayateck:20170114102103j:plain

帰国後に、上記の写真をモチーフに描いた絵がこちら。

f:id:ayateck:20170226031316p:plain

ちなみに、このイラストのトートバッグやiPhoneケースも作ってみたのでもしご興味あれば以下からどうぞ。

ayateck shop - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

そして、タワーヒル駅 ( Tower Hill )に移動し、ロンドン塔へ。

f:id:ayateck:20170114102140j:plain

f:id:ayateck:20170114102158j:plain

こちらがタワー・ブリッジ。色合いが良い。

f:id:ayateck:20170114102216j:plain

観光客がみんなで自転車みたいなのを漕ぎながら移動する乗り物も。

f:id:ayateck:20170114102236j:plain

ロンドン・ブリッジを渡ったとこにあったモニュメントと私。

f:id:ayateck:20170114102255j:plain

サウスワーク大聖堂。

f:id:ayateck:20170114102312j:plain

バラ・マーケット ( Borough Market ) に入る道あたり。

f:id:ayateck:20170114102330j:plain

「wagamama」という日本料理屋が大繁盛していた。

f:id:ayateck:20170114102353j:plain

サザーク橋 ( Southwark Bridge )。こちらも色合いがおしゃれ。

f:id:ayateck:20170114102414j:plain

シェイクスピア・グローブ。

f:id:ayateck:20170114102432j:plain

テート・モダン ( tate modern )。

f:id:ayateck:20170114102450j:plain

テムズ川沿いは夜になったがまだまだ明るく、人々がたくさんいて楽しそう。

f:id:ayateck:20170114102507j:plain

Punch Tavernというイギリス料理屋で晩飯。

f:id:ayateck:20170114102558j:plain

ビールがやっぱり美味い。

f:id:ayateck:20170114102525j:plain

チーズが乗ったサラダも美味い。

f:id:ayateck:20170114102541j:plain

ホテルのあたりにて。

f:id:ayateck:20170114102635j:plain

こうしてイギリス最後の夜は幕を閉じました。

f:id:ayateck:20170114102616j:plain

初のイギリス旅行は、5泊7日でロンドン、ケンブリッジマンチェスターグラスゴーを回るという強行日程であったが、どの地でも、国が持つ歴史が生み出す街並みの美しさ、建物の重厚さと、ビールの美味さと安さがあった。また、イギリスの人達は旅行者に対して非常に親切で、とても助けられたし感謝の思いしか無い。危ない思いも全く無かった。たまらなく楽しい旅行であったし、またぜひ今度はもうちょっとゆっくり色んな地を回ってみたい。ということで、イギリス旅行記はこれにて終結。最後まで読んでいただきありがとうございました!

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター
その3:グラスゴー
その4:ロンドン(終わり) 

イギリス旅行記 その3:グラスゴー【名物ライブハウス、大聖堂、パブでサッカー観戦】

山形県酒田市出身で東京都三鷹在住のアベアヤト(@ayateck)です。

2016年8月、イギリス旅行に行ってきた記録、その3。

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター
その3:グラスゴー(今ココ)
その4:ロンドン

その3は、マンチェスターからグラスゴーへ移動し、オアシスやレディオヘッドがブレイクするきっかけを作った名物ライブハウス「キング・タッツ・ワー・ワー・ハット」や、12世紀に建てられたグラスゴー大聖堂に行ったり、パブで地元サッカーチーム・セルティックの試合を観戦するなど。

マンチェスターからは特急列車で移動。ロンドンからマンチェスターの間もだいぶ開けた景色でしたが、それに輪をかけてのどかな風景。羊さんたちもたくさんいらっしゃった。

f:id:ayateck:20161228010019j:plain

f:id:ayateck:20161228010037j:plain

牛さんたちも。f:id:ayateck:20161228010059j:plain

ということで、3時間ほどでグラスゴーに到着。「PEOPLE MAKE GLASGOW」。

f:id:ayateck:20161228010122j:plain

グラスゴー・セントラル駅のホーム。

f:id:ayateck:20161228010141j:plain

グラスゴー・セントラル駅内。大きな駅だった。

f:id:ayateck:20161228010200j:plain

そしてグラスゴー・セントラル駅からホテルへ。グラスゴーは雨が降ってて気温は13度ととにかく寒い!

f:id:ayateck:20161228010417j:plain

めっちゃ寒かったので、ブキャナンストリート周辺にて上着を購入することに。

f:id:ayateck:20170225131936j:plain

無事に上着を購入。妻の悪意ある上アングルからの撮影により、めちゃくちゃ足の短い日本人という図に(笑)。

f:id:ayateck:20170225132001j:plain

そして、オアシスやレディオヘッドがブレイクするきっかけを作ったことでも有名なライブハウス「KING TUT'S WAH WAH HUT(キング・タッツ・ワー・ワー・ハット)」へ。

f:id:ayateck:20170225131556j:plain

ビールたち。安くて美味い。

f:id:ayateck:20161228010247j:plain

地ビールのキング・タッツ・ラガー。美味かった。

f:id:ayateck:20161228010308j:plain

食べ物のメニューが、実在のバンド名にちなんだものになっていて面白かった。

f:id:ayateck:20161228010330j:plain

店内には、偉大なるバンドたちのポスターがたくさん。

f:id:ayateck:20161228010347j:plain

f:id:ayateck:20161228010431j:plain

f:id:ayateck:20161228010448j:plain

その後、このような街並みを歩いて。

f:id:ayateck:20161228010524j:plain

駅近くでタクシーに乗り、グラスゴー大聖堂へ行くことに。タクシーでは、地元の運転手さんに行き先の「Glasgow Cathedral」(グラスゴー・カテドラル)がなかなか通じず大苦戦。「カテドラル」ではなく、「カティードォ」みたいな発音の方が通じるようである。そして到着。

f:id:ayateck:20161228010605j:plain

営業時間が終わっており中に入れなかったのが残念であった。近景。

f:id:ayateck:20161228010547j:plain

f:id:ayateck:20161228010756j:plain

そこから南下したら、壁に巨大な絵が。

f:id:ayateck:20161228010623j:plain

そしてやってきたのは、13th Note Cafe。

f:id:ayateck:20161228010644j:plain

f:id:ayateck:20161228010702j:plain

店内には、デヴィッド・ボウイの絵が飾られており、売られていた。

f:id:ayateck:20161228010719j:plain

f:id:ayateck:20161228010737j:plain

ビールのメニューはこんな感じ。

f:id:ayateck:20170225134621j:plain

頼んだのは、william joker IPA。がつんと苦味があって美味かった。

f:id:ayateck:20161228010801j:plain

ベジタリアン&ビーガンなメニュー。とにかく、どれも美味しかった!

f:id:ayateck:20161228010817j:plain

ホテルに戻る途中、「Superdry」というブランドの店が。

f:id:ayateck:20161228010901j:plain

Superdry「極度乾燥しなさい」という日本語が書いてあり、それもロゴの一部とのこと(笑)。

f:id:ayateck:20161228010838j:plain

そして、ホテル近くのアイリッシュパブ「Kitty O'Shea's」へ。ビールがずらり。

f:id:ayateck:20161228010923j:plain

店内では、サッカー・スコテッシュリーグカップの、地元グラスゴーセルティックと、マザーウェルの試合を生中継で放映。

f:id:ayateck:20161228010940j:plain

多くの地元のサッカー好きなおじさんたちがビールを片手に盛り上がっていた。

f:id:ayateck:20170225131846j:plain

店内にはこんな注意書き?も。「I CAN'T KEEP CALM I'M IRISH」

f:id:ayateck:20161228011005j:plain

豊富なビール類は、1パイント(568ml)で3ポンド前後(約420円)という安さ。素晴らしい。

f:id:ayateck:20161228011025j:plain

スコットランドのINNIS&GUNNというラガービール。美味かった!

f:id:ayateck:20161228011047j:plain

イングランドだと上面発酵のエール・ビールが主流だが、スコットランドの地元のビールは下面発酵のラガー・ビールが多かった。どれもほんとに美味かった。

セルティックが5-0で勝利という素敵な試合にパブ内は大盛り上がりだった。

f:id:ayateck:20161228011108j:plain

ホテルにて、締めのビール。いやー、いい1日だった。

f:id:ayateck:20161228011148j:plain

グラスゴーは、歴史が刻まれていて、かつアートの匂いもあり、素敵な街だった。半日では回りきれなかったため、また来たい。

次は最終回。その4:ロンドンへ続く。

 

イギリス旅行記 その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター【ビール三昧、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地内部に潜入】

山形県酒田市出身で東京都三鷹在住のアベアヤト(@ayateck)です。

2016年8月、イギリス旅行に行ってきた記録、その2。

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター(今ココ)
その3:グラスゴー
その4:ロンドン

その2は、妹夫婦が住んでいるロンドン郊外のクランリー村から、マンチェスターに移動して、Joy Divisionのアルバムのジャケ写にもなった「epping walk bridge」や、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地であるオールド・トラフォードに行ったりなど。

1日目に行ったケンブリッジからクランリー村に向かう途中、乗換駅のLiverpool St.駅。ここはターミナル的な駅になっており、めちゃくちゃでかい。

f:id:ayateck:20161228001513j:plain

クランリー村に向かう電車では、テニスで有名なウィンブルドン駅も通過。

f:id:ayateck:20161228001534j:plain

そして、これがクランリー村。静かで閑静な住宅街。自然豊かで綺麗な風景であった。

f:id:ayateck:20161228001552j:plain

妹夫婦の自宅から歩いて10分ほどの場所にある、パブにてランチ。

f:id:ayateck:20161228001616j:plain

様々な種類のビールがあったが、「PERONI」というイタリア・ビールの銘柄を選択。

f:id:ayateck:20161228001634j:plain

他にも様々な銘柄のビールが。

f:id:ayateck:20161228001711j:plain

この極厚のレバーパテが驚くほど美味かった。

f:id:ayateck:20161228001747j:plain

そして、フィッシュ&チップス。こちらも美味。イギリスの料理はまずいとか良く聞くが、ここのパブの料理はどれも美味しかった。お店にもよるのかも。

f:id:ayateck:20161228001807j:plain

その後、近くのスーパーで買い出しをして、妹夫婦の自宅にて夕食。スーパーで買った様々なビールは、それぞれかなり安かったがどれも美味かった。

BISHOPS FINGER」、「Old Speckled Hen」というビール。私が飲んだ「Old Speckled Hen」は、飲みやすくしっかりとした味わいのエール・ビールだった。

f:id:ayateck:20170219201853j:plain

こちらは「LONDON PRIDE」というエール・ビール

f:id:ayateck:20161228001829j:plain

「LONDON PRIDE」は、日本でも楽天で購入できるようである。

様々なビールは、どれも美味だった。

f:id:ayateck:20161228001849j:plain

DOOM BAR」、「franziskaner」「Staropramen」というビール達。冷やさず常温で飲むスタイルにて、どれも味わい深く美味かった。

そして、妹夫婦の自宅に1泊をし、翌朝、特急列車にてマンチェスターへ移動。

f:id:ayateck:20161228002343j:plain

車窓からは、このようなのどかな風景が続く。白いものは羊。牛や羊が多数いらっしゃる牧場がそこかしこで見えた。

f:id:ayateck:20161228002359j:plain

そして、マンチェスター・ピカデリー駅に到着。

f:id:ayateck:20161228002417j:plain

さすがにでかい駅だった。

f:id:ayateck:20161228002436j:plain

こちらがマンチェスターの街並み。

f:id:ayateck:20161228002506j:plain

8月にも関わらず、気温は13度とかなり寒かった。その日は昼の最高気温でも14度。

f:id:ayateck:20161228004110p:plain

このような歴史のある建物ばかりで、街並みを見るだけでもテンションが上がる。

f:id:ayateck:20161228002521j:plain

歩行者信号の赤に落書きがされていてファニーな感じに。

f:id:ayateck:20161228002539j:plain

wasabi」という日本料理屋っぽい店も。「ラーメン」と「すし」はわかるが、「〆こみ」って何だろう。

f:id:ayateck:20161228002556j:plain

妻の要望により、Joy Divisionジョイ・ディヴィジョン)のベストアルバムのジャケット写真にもなった「epping walk bridge(エッピング・ウォーク・ブリッジ)」へ。

以下がそのJoy Divisionのベストアルバムのジャケ写。

f:id:ayateck:20170219210925j:plain

そして、こちらがその「epping walk bridge」。

f:id:ayateck:20161228002328j:plain

なぜか街灯に謎の靴がかかっていて、それを激写する妻。

f:id:ayateck:20170219190351j:plain

その後、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地、「Old Trafford(オールド・トラッフォード)」へ。

f:id:ayateck:20161228003452j:plain

その日はオフシーズンで試合は無かったのであるが、Museum&Tourという18ポンドで内部を案内してくれるサービスに参加。

これまでマンチェスター・ユナイテッドが獲得したトロフィーの数々も展示されていた。

f:id:ayateck:20161228002615j:plain

f:id:ayateck:20161228002632j:plain

ルーニーのユニフォームも展示。

f:id:ayateck:20161228002650j:plain

クリスティアーノ・ロナウドのユニフォームも。

f:id:ayateck:20161228002711j:plain

そして、ピッチの近くにて記念撮影。

f:id:ayateck:20161228002736j:plain

こちらは、記者会見が開かれるスペース。

f:id:ayateck:20161228002819j:plain

ピッチの芝生は生で見ると、ひときわ美しかった。

f:id:ayateck:20161228002843j:plain

そして、実際に選手が使用する更衣室へ。

f:id:ayateck:20161228002906j:plain

こちらがホームのチーム側の更衣室。

f:id:ayateck:20161228002923j:plain

マンチェスター・ユナイテッドの選手達のユニフォームがずらり。

f:id:ayateck:20161228002944j:plain

アウェーのチーム側の更衣室にも潜入。メッシやジダンのユニフォームも。

f:id:ayateck:20161228003015j:plain

ベッカムクリスティアーノ・ロナウドのユニフォームも。f:id:ayateck:20161228003253j:plain

マルディーニギグスのユニフォーム。

f:id:ayateck:20161228003315j:plain

クリスティアーノ・ロナウドとメッシのユニフォームに挟まれる私。

f:id:ayateck:20161228003332j:plain

実際に選手が入場する時の入場口からの通路を歩ける体験も。

f:id:ayateck:20161228003350j:plain

f:id:ayateck:20161228003411j:plain

以下がその時に撮った動画。

マンチェスター・ユナイテッドの本拠地、オールドトラフォードにて参加したTourで、選手がスタジアムに入場する瞬間を体験。その動画です。

さらに近くで見るピッチ。

f:id:ayateck:20161228003428j:plain

ということで、試合は観れなくてもスタジアムの内部を隅々まで楽しめる、素晴らしいサービスであった。これが18ポンドで体験できるんだったらなかなかいい。ぜひオススメである。

その後は、NIGHT & DAY CAFEというパブへ。この時点で20時過ぎであったが、全然明るい。

f:id:ayateck:20161228003846j:plain

地ビールを1杯。

f:id:ayateck:20161228003904j:plain

店内はこんな感じ。

f:id:ayateck:20161228003922j:plain

ビールはこんな銘柄達。

f:id:ayateck:20161228003939j:plain

その後、「SOUP KITCHEN」というパブへ。

f:id:ayateck:20161228004016j:plain

f:id:ayateck:20161228004035j:plain

こちらでもビールを1杯。というか、20時ぐらいになると、ディナーの時間が過ぎてフードの提供は無くなってしまい、ドリンクのみの営業になるのであった。

f:id:ayateck:20161228004054j:plain

夜ご飯をまだ食べていないため、近くのスーパーへ。「KABUTO」というカップヌードルがあった。

f:id:ayateck:20161228004118j:plain

パッケージはかわいいが、味はそこまででした・・・。やっぱりカップラーメンは日清にはかなわない。

そして、「Kronenbourg」というビールを購入し、ホテルにて乾杯。

f:id:ayateck:20161228004136j:plain

非常に充実した滞在でした。マンチェスター、もうちょっと色々行きたい場所はあったのだが、またの機会に。

その3:グラスゴーへ続く。

イギリス旅行記 その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ【ポリスの車でフェスに行くなど】

山形県酒田市出身で東京都三鷹在住のアベアヤト(@ayateck)です。

これは2016年8月、イギリス旅行に行ってきた記録である。ケンブリッジでポリスの車に乗せられてフェスの会場まで行ったり、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地に行って選手の更衣室内に入ったり、ビートルズの聖地に行ったりと、様々なことがあったがブログに記してみることにする。

全行程は1週間ほどで以下の場所を回った。

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ(今ココ)
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター
その3:グラスゴー
その4:ロンドン

1週間でこの移動距離はなかなかのものであり、正直、駆け足の滞在となった。行きたかった場所すべて回ることができたわけではないが、それぞれの地で濃厚な記憶が刻まれた旅であった。

それでは、イギリス旅行記 その1、成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジまでの模様である。

f:id:ayateck:20161218223300j:plain

飛行機は、値段の安さもありタイ国際航空の乗り継ぎ便を選択。成田空港から、まずはバンコクへ。

こちらが機内の様子。全体的な色味は、ピンクと紫色を貴重とした可愛くて気品のあるデザイン。

f:id:ayateck:20161218223320j:plain

飲み物の支給があり、迷わずシンハービールを選択。缶ビールのパッケージはタイ国際航空の限定デザインとなっていた。

f:id:ayateck:20161218223404j:plain

以下が1回目のお食事のメニュー。前菜がマリネサーモンのサラダ。主菜は以下から選択。

・豚肉と茄子タイ風レッドカレー、タイライス、スナップエンドウ
・鶏肉の照り焼き丼、錦玉子、椎茸、花人参、インゲン、紅生姜

f:id:ayateck:20161218223342j:plain

筆者は、豚肉と茄子タイ風レッドカレーを選択。蕎麦も付いてきて嬉しい。味付けもしっかりしていてかなり美味かった。

f:id:ayateck:20161218223429j:plain

機内ではWi-Fiもあることはあるのであるが、有料となっている。10MBでUS$4.99。

f:id:ayateck:20161218223423p:plain

枕とひざ掛け。こういう色合いとロゴの調和の取れた全体的なデザインも、タイ国際航空の魅力。落ち着いた気分にさせてくれる。

f:id:ayateck:20161218223451j:plain

各席に備え付けの液晶モニターでは、映画やドキュメンタリー、音楽ライブなど、非常に豊富なラインナップの映像や、ゲームなども楽しめる。成田からバンコクまでは約7時間かかるが、長時間のフライトも苦にならない充実したサービスとなっていた。

f:id:ayateck:20161225193502j:plain

そうこうしているうちに、バンコクスワンナプーム国際空港に到着。

f:id:ayateck:20161218223510j:plain

空港内では、タイの果物や野菜なども売られていた。

f:id:ayateck:20161218223528j:plain

飲食店に入り、トムヤムクンラーメンとビールを注文。いやーこちらも美味かった!

f:id:ayateck:20161218223547j:plain

こちらは、一緒に同行していた妻が、お店の人に向けて描いた感謝の書き置き。

f:id:ayateck:20161218223608j:plain

空港内は非常に広かった。移動は余裕を持って行うことが肝心である。

f:id:ayateck:20161218223626j:plain

そして、バンコクからロンドンへ向かう機内へ。飲み物はやっぱりシンハービール

f:id:ayateck:20161218223659j:plain

ロンドンへの機内で1回目の食事。

f:id:ayateck:20161218223643j:plain

「Pork Neck with Champignon Mushroom Cream Sauce」の方を選択。こちらも美味かった。

f:id:ayateck:20161218223716j:plain

そして、ひと晩眠ったあと、ロンドン時間での早朝に2回目の食事。

f:id:ayateck:20161218223733j:plain

「Scrambled Egg」などの方を選択。美味し。タイ国際航空、食事はどれも美味くて楽しかった。

f:id:ayateck:20161218223814j:plain

バンコクから約13時間のフライトを終え、ロンドン・ヒースロー空港に到着。入国審査は1時間弱ぐらいかかって通過。

地下鉄に乗り、まずはLiverpool St.駅へ。

f:id:ayateck:20161218223832j:plain

ここで、ロンドンに在住している大学時代の仲間たちと合流し、bricklaneのマーケットや屋台などへ繰り出す。

f:id:ayateck:20161218224109j:plain

f:id:ayateck:20161218223909j:plain

近くにはTHE VINTAGE MARKETという地下のマーケットが。

f:id:ayateck:20161218223950j:plain

中古レコード屋も。

f:id:ayateck:20161218223932j:plain

その後、bricklaneにあるロンドンのレコード店「ROUGH TRADE」へ。

f:id:ayateck:20161218224008j:plain

f:id:ayateck:20161218224025j:plain

Album of the Month(今月の1枚)は、WILD BEASTSの「BOY KING」であった。

f:id:ayateck:20161218224044j:plain

近くでは、Perfumeの展示会も開催されていた模様。

f:id:ayateck:20161225182027j:plain

そして、ランチを食べに多国籍な出店が集まる屋台村へ。f:id:ayateck:20161218224234j:plain

こちらのエチオピア料理の店が美味いとの話を聞きつけて。

f:id:ayateck:20161218224131j:plain

色とりどりのメニュー。

f:id:ayateck:20161218224153j:plain

そして、こちらのクスクス料理を購入。美味かった!

f:id:ayateck:20161218224215j:plain

ということで、Liverpool St.駅にて大学時代の仲間たちとはお別れ。

f:id:ayateck:20161218224316j:plain

本日の宿泊地であり、目的でもある「ケンブリッジ・ロック・フェスティバル」が開催されるケンブリッジへ。

f:id:ayateck:20161218232711j:plain

f:id:ayateck:20161218224338j:plain

ケンブリッジ駅からホテルまでは、バスに乗って移動。バス内では、現在のバス停が表示されない形だったため戸惑っていると、地元の親切な青年が「俺に任せなよ」みたいな感じで話しかけてくれて、降りるバス停を教えてもらったり。そんなこんなしつつ、ケンブリッジ郊外の「Rectory Farm」というホテルに到着。

f:id:ayateck:20161218224533j:plain

自然がいっぱいのホテル。

f:id:ayateck:20161218224509j:plain

こちらがホテルのロビー。

f:id:ayateck:20161218224427j:plain

ホテルの敷地内には、こんな原っぱも。

f:id:ayateck:20161218224403j:plain

牧場っぽいところもあり、かわいい牛もいらっしゃった。

f:id:ayateck:20161218224448j:plain

そして、ホテルからフェス会場のハギス・ファーム・ポロ・クラブというところまでは、Google Mapsで見ると徒歩で2kmぐらい。歩けるだろうと思い、最短距離であるM11という道を歩くことに。しかし、車がめっちゃスピード出してるし歩いてる人は皆無だし、とんと様子がおかしい。

f:id:ayateck:20161218233650j:plain

そうこうしているうちに、道行く車から何かを諭されるようにクラクションを鳴らされたりしだす。ここでようやくピンと来たのだが、なんと、どうやら高速道路を闊歩している状態だったようだ。

そして、ポリスの車が後ろから来て我々のところで止まり、「徒歩は禁止ですよ。とりあえず乗りなさい」と言われ、ポリスの車に乗せられて「行き先はどこなんだ?」と聞かれる。行き先がケンブリッジ・ロック・フェスの会場であることを伝えると、「しょうがないから、そこまで送ってやるよ」という、ものすごい事態に。ポリスからは特に怒られたりはしなかったが、大反省であった。イギリスでは「M」が頭に付く道路は高速道路なのだということを知らずに歩いていた。無知とは怖いものである。とにかく、反省しかない。

そんなこんなでたどり着いた、ケンブリッジ・ロック・フェスティバル(Cambridge Rock Festival 2016)の会場、「Haggis Farm Polo Club」。どうやら、世界最古の競技の一つでもある「ポロ」という競技の会場でもあるらしい。

フェスは、ほどよくこじんまりとしていて、おそらくお客さんはほとんど地元の人しかいない感じ。しかも、99.9%が白人の方々であり、そこに我々東洋人が2人だけ紛れ込んでいるという図式であった。8月4日から8月7日までの4日間開催されており、我々が参戦したのはファイナルの4日目。

f:id:ayateck:20161218232358j:plain

こちらがメインステージのステージ1。キャパは1,500〜2,000人ぐらいというところか。

f:id:ayateck:20161218232422j:plain

メインステージ脇では、ビール系の酒が多数売られていた。ビールと交換できるコインを購入でき、2パイント分で5ポンド、4パイント分で10ポンドという安さ。

f:id:ayateck:20161225225148j:plain

しかも、そのビールの種類が半端ない。全部で13種類ほどあってテンション上がった。このビールの種類の豊富さと料金の安さは、日本のフェスでは考えられない。

f:id:ayateck:20161225225159j:plain

ということで、IPAビールを飲みながらライブを観覧。美味いビールだった。

f:id:ayateck:20161225225210j:plain

そこらへんに落ちていた風船のサックスを吹き乱れる、妻。

f:id:ayateck:20161218232441j:plain

ステージは3つあり、こちらはステージ3。芝生の上に建てられたテントの中、座りながらライブを観れる。

f:id:ayateck:20161218232510j:plain

足が不自由な方も結構いらっしゃっていて、ライブを楽しんでいた。

f:id:ayateck:20161218232530j:plain

夏のイギリスは日が長く、20時を過ぎてもこの明るさ。

f:id:ayateck:20161226003427j:plain

20時半を過ぎてようやく夕焼け時。

f:id:ayateck:20161218232552j:plain

そして、ファイナルのメインアクトである、FOCUSがメインステージに登場。

f:id:ayateck:20161226000749j:plain

めちゃくちゃ盛り上がりまして、大団円。

f:id:ayateck:20161218232654j:plain

会場からホテルまではバスもなく、タクシーを呼んでもらおうと思ってスタッフに相談したら、その方がなんと主催者の息子さんであった。そして息子さんの口利きにより、スタッフの方の車でホテルまで送ってもらうという結末に。とても親切でフレンドリーなケンブリッジの方々にお世話になりっぱなしで、ありがたくも恐縮な気持ちでいっぱいな第1日目であった。

その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスターへ続く。

冬の酒田滞在記。食と景色と人々と。(2016-2017 年末年始編)

f:id:ayateck:20170126121940j:plain

私の故郷は、山形県酒田市日本海側、つまり日本の西海岸に位置する庄内地方にある港町で、私は高校卒業までの18年間を過ごした。住んでいた頃は、冬の寒さや風の強さが厳しく、遊ぶ場所もあまり無いその環境が嫌で嫌で仕方なかった。早くこんな街は出たいと思っていたし、東京への憧れは日に日に大きくなっていった。そして、大学進学とともに念願の東京に出てきて、早18年。酒田で過ごした年月と、東京で過ごした年月がちょうど同じになった。その東京での日々の中で、夏休みやGW、年末年始など、折々のタイミングで酒田に帰省するたびに、住んでいた頃は分からなかった故郷の魅力に気づくようになった。

その魅力とは、大きく分けて以下の3つである。

(1) 食べ物の美味しさ
(2) 景色や自然の美しさ
(3) 人々や言葉のカラッとしつつ温かい空気感

ここにこれから記すのは、2016年の年末から2017年の年始にかけての酒田帰省(※酒田の人はそれを「帰酒」【きしゅ】 と呼ぶ)における滞在の様子であるが、上記のような酒田の魅力の一端を感じていただけたら幸いである。

いつもの帰省では、東京〜新潟まで上越新幹線、新潟〜酒田まで特急いなほという交通手段を使用することが多い。それは、新潟経由だと、特急いなほの車窓から日本海を眺めながら帰省できるからである。しかし、冬の時期の特急いなほは、強風で遅れたり止まったりすることが割りと起こりやすいため、ここ数年は避けるようにしている。

今回は、東京〜仙台まで東北新幹線、仙台〜酒田までを高速バスという交通手段を使用した。12月29日という帰省ラッシュのピークにあたる日に帰ったため、東京駅は非常にごった返していた。

f:id:ayateck:20170126115719j:plain

新幹線の車内では、こんな気になるものたちも。

ちなみに「本間ゴルフ」は、江戸時代に大富豪として一世を風靡した、酒田の本間家の末裔である創業者が設立し、工場が酒田にあるゴルフクラブの老舗メーカーである。2005年に経営破綻し、創業者の息子が酒田工場に放火する事件を起こしたりというすったもんだの末、現在では中国系の会社の傘下にあり、会長も中国人。最近では、就任前のトランプ次期大統領に安倍首相がプレゼントしたゴルフクラブのメーカーとしても有名となっている。

本間ゴルフ - Wikipedia

さて、そんなこんなで酒田の実家に到着。実家には、犬と猫がいる。

こちらが、猫の「チー子」(本名:ちょこぶりっこ)。テレビの前に座るのが趣味(?)である。

f:id:ayateck:20170126115810j:plain

そして、コーギー犬の「マロ」(本名:阿部仲麻呂)。短い足がチャームポイント。

f:id:ayateck:20170126115904j:plain

初日の夜は、日本西海岸計画のウィンターパーティー大忘年会へ。ホテルリッチ&ガーデン酒田 LANDMARKにて開催され、多くの方々が集った。

f:id:ayateck:20170126115937j:plain

日本西海岸計画とは、山形県庄内地方が属する“日本海側“を日本の“西海岸”とし「起業するなら日本の西海岸、日本版シリコンビーチ」と国内外の起業家が訪れてくるような文化・環境作りのコミュニティである。

f:id:ayateck:20170126115956j:plain

f:id:ayateck:20170126121240j:plain

テキーラで数え切れないぐらいの乾杯が繰り広げられ、盛り上がりにも拍車がかかる。

f:id:ayateck:20170128014559j:plain

ビンゴ大会では、私はカップヌードル20個セットをゲット。山形県鶴岡市にあるウェブサイト運営・制作会社である株式会社いまじんさんのご提供である。カップラーメン好きにはたまらない景品。嬉しすぎる。

f:id:ayateck:20170128015731j:plain

ということで、初日の夜は楽しく更けていった。その他、パーティーの写真は日本西海岸計画のFacebookアルバムをご参照あれ。

実家に帰ったらテーブルに置いてあった、酒田の広報誌「私の街 さかた」。

f:id:ayateck:20170126121619j:plain

日本西海岸計画の首謀者・池田友喜さんのインタビューも載っていた。

f:id:ayateck:20170126121558j:plain

そして夜が明けて酒田滞在2日目、12月30日の朝。夜の間に雪が積もっていた。

f:id:ayateck:20170128021538j:plain

酒田の実家では恒例の「餅丸め」が行われた。まずは、餅つき機で餅をつく。

f:id:ayateck:20170126121338j:plain

使用したのは、酒田市発祥の幻の餅米「女鶴」。明治時代には皇室に献上されたという伝説の餅米である。

f:id:ayateck:20170126121359j:plain

その女鶴の餅米で作った餅を、餅つき機からテーブルに運ぶ際の顛末がこちら。


餅つき機から餅をテーブルに運ぶ際の顛末。山形県酒田市の実家にて。

そんなこんなではあったが、両親と、私と妻の4人で餅丸めは進む。

f:id:ayateck:20170126121421j:plain

以下が完成図。

f:id:ayateck:20170126121443j:plain

上の方に2列あるのが、A型の父が丸めた餅。真ん中から下は、我々O型夫婦の丸めた餅。

これを、納豆餅にして食べる。美味い。

f:id:ayateck:20170126121507j:plain

「肉餅」という、豚肉や厚揚げ、こんにゃくや餅を入れた、昆布だしでしょうゆ味の汁物としても食べる。美味い。

f:id:ayateck:20170126121524j:plain

ちなみに、東日本では角餅がスタンダードであるが、山形県庄内地方は東北では唯一、丸餅文化なのである。江戸時代に西廻り航路の起点だった港町・酒田に、京都や大阪などの西日本の食文化が入ってきた影響であると言われている。

酒田滞在3日目、12月31日。酒田ラーメン「花鳥風月」へ。

f:id:ayateck:20170126121726j:plain

30分待ちの行列であった。メニューはこんな感じ。

f:id:ayateck:20170126121636j:plain

店内にてテーブルに座ると、「濃縮ジャスミン茶」が鎮座しておった。

f:id:ayateck:20170126121653j:plain

水に入れて薄めて飲むという斬新なジャスミン茶であった。

f:id:ayateck:20170126121709j:plain

そして、いよいよ「花鳥風月ラーメン」を食す。

f:id:ayateck:20170126121851j:plain

海老と肉のワンタンも入って、酒田らしい綺麗な醤油味のラーメン。一つひとつの具も丁寧に作られている感じがして、全てが美味かった。

その後、酒田市砂越にあるセレクトショップ&カフェ「FUN★K」へ。

f:id:ayateck:20170126121802j:plain

f:id:ayateck:20170126121745j:plain

「FUN★K」の店内は、1階がセレクトショップになっており、2階がカフェスペース。素敵空間になっている。

f:id:ayateck:20170126121818j:plain

エチオピアの豆のコーヒー。美味しかった!

f:id:ayateck:20170126121835j:plain

その後、酒田市生石にある大森山の展望台へ。

f:id:ayateck:20170126121922j:plain

展望台から見える景色がこれ。

f:id:ayateck:20170126121904j:plain

中学校時代に、陸上部の練習で中学校からジョギングで来ることもあった。庄内平野を一望できるここは私の大切な原風景でもある。

実家に帰宅すると、山形と秋田の県境に位置する鳥海山が、夕焼け色に染まっていた。

f:id:ayateck:20170126121957j:plain

鳥海山の後ろが赤く染まる、珍しい景色。

f:id:ayateck:20170126122106j:plain

実家近くから見える美しい夕焼け。

f:id:ayateck:20170126122014j:plain

冬は風が強いので、このような防風策が道のいたるところで見られる。

f:id:ayateck:20170126122032j:plain

そして今夜は大晦日ということで、納豆汁。と、チー子。

f:id:ayateck:20170126122049j:plain

すき焼きも。納豆汁は、山形の郷土料理で、納豆や豆腐、山菜などを入れた汁物。寒い時期に食べるとあったまるし、本当に美味しい。

f:id:ayateck:20170126122123j:plain

夜は、2015年末に閉店した、東北唯一のグランドキャバレーだった「白ばら」で開催の大感謝望年会イベントへ。これが白ばらの外観。

f:id:ayateck:20170126122140j:plain

現在は閉店している「白ばら」の看板が久しぶりに灯った。

f:id:ayateck:20170126122156j:plain

白ばらの内部。ステージはこんな感じ。素敵なライブが繰り広げられた。

f:id:ayateck:20170126122212j:plain

その後、白ばらから帰る途中、酒田の文化センター前にある、一般のお宅のライトアップ。冬になると毎年このようにライトが灯るそうで、年々きらびやかさを増しているらしい。

f:id:ayateck:20170126122229j:plain

実家に帰ると、猫・チー子が、祖父の仏前の水を美味しそうに飲んでいた。

f:id:ayateck:20170126122247j:plain

実家の年越しそば。んめけー(美味しかったー)。

f:id:ayateck:20170126122308j:plain

そして年が明けて2017年元日。お雑煮や大根漬け(でごづげ)、ぜんまいなど。

f:id:ayateck:20170126122341j:plain

我が家のお雑煮は精進料理風で、肉物は入っておらず、だしも昆布のみ。シンプルながらも、美味しい味である。

f:id:ayateck:20170126122357j:plain

ということで、冬の酒田滞在記(2016-2017 年末年始編)はこれをもって終了。今回の滞在では、風がそこまで強くなく、雪も多くなく、とても静かな年末年始であった。だが、本来の酒田の冬は、こんなものではない。暴風雪警報が連日出ての地吹雪や、雪がしんしんと積もる際には毎日の雪かきなど、なかなかに過酷であるのが実情だ。初めて酒田に訪れる方は、冬以外の季節にいらしていただくことをぜひオススメしたい。

食と景色と人々と。この酒田の3つの魅力が少しでも伝わったならば幸いであるが、「人々や言葉のカラッとしつつ温かい空気感」の部分に関しては紹介しきれなかったので、以下の動画もご紹介。

酒田市ロケで、実家でも撮影した庄内弁ドラマ「んめちゃ!」。上々颱風ヴォーカルで酒田出身の歌手・白崎映美さんが友情出演しており、第1話・第2話の再生数合計は約10万回になっている。


【庄内弁ドラマ】んめちゃ! 第1話「おら、庄内弁がわからねえ!」(ロケ地:山形県酒田市など)


【庄内弁ドラマ】んめちゃ! 第2話「おら、酒田でアクションすっぞ!」(ロケ地:山形県酒田市など)

皆さんは、日本文化を海外に紹介する動画チャンネル「Abroad in Japan」を運営して総再生数2000万回以上を誇る世界有数のYouTuber、クリス・ブロードさんをご存知だろうか。2012年にイギリスから来日し、酒田光陵高校のALTとして酒田に3年間在住したロンドン郊外出身の方である。そのクリスさんが、酒田に戻ってきた際の動画。


イギリス人が3年間住んだ山形の町に戻る

ぜひ、動画の設定で日本語の字幕をオンにしてご覧あれ。日本西海岸計画の池田友喜さんや佐藤優人くんも動画に出演し、酒田の移住体験ゲストハウス「ショウナイベース」を紹介している。海外の人の目線で見た酒田の魅力というのも、面白いものですのー。

ということで、また酒田に帰省した際に、他の季節の滞在記も記してみたいと思うのでお楽しみに。

せば、まず。(では、また。)

「DO IT 2016」という唯一無二のフェスが、酒田だからこそ成し得たこと。「地下の発想が景色を変えた」1日。

f:id:ayateck:20161120012124j:plain

なんだろう。このざわざわする気持ち。じわじわと効いてくる感覚。

2016年11月12日に山形県酒田市で開催された「DO IT 2016」というフェスに参加して、東京に帰る途中の特急いなほ新潟行きの車内でこの文章を書いているわけだが、あの時に観て、聴いて、食べて、感じたことのひとつひとつを思い出すたびに目頭が熱くなるし、実際にこの文章を書いてるいまも正直ちょっと泣いてる。

それはもしかしたら、今回の主催者である酒井健太さんや佐藤優人さんが、8年前に山形シネマ旭跡で開催された「DO IT 2008」に参加した時に感じたものに近いのかもしれないし、違うのかもしれないけれど。

今回、酒田でこのような景色を、あれだけの人が目に焼き付けたということ。何年後かに振り返るととんでもない歴史的な1日となっているという確信がある。明らかに、「地下の発想が景色を変えた」のである。

先日、『極上に凄まじいDIYフェス「DO IT 2016」に日本全国から行くべき3つの理由。』という記事を書いた。が、実際に参加してみて感じた「DO IT 2016」は、僕が予想していた「極上に凄まじい」フェスを、素敵方向で遥か上に超えていた。そこには、スタッフの人たちや、出店の皆さん、来場者の皆さんの、心地よく「からり」と晴れた笑顔があったし、知恵と美が結晶した手作り感で彩られた会場の雰囲気があったし、出演者の皆さんの真摯かつ鬼気迫る表情や、心を撃ちまくるパフォーマンスと言葉の数々があった。

それは、山形県酒田市という土地であったからこそ成し得た、唯一無二のフェスであった。そして、個人的には生涯最高のフェスと言っても過言ではない。

それを写真とともに振り返っていこうと思う。

会場は、酒田市大浜にある株式会社グリーンシステムの倉庫や敷地内。

f:id:ayateck:20161120012047j:plain

f:id:ayateck:20161120012204j:plain

オープニングアクトのthis isのライブが始まる開演直前。青蓮寺ステージの倉庫へと向かって歩いていたら、主催の佐藤優人くんから声をかけられた。

「彩人さん、スマートフォンさFRIDAYZの音源入ってないですか?」

「全アルバム、全曲入ってるよ〜」

「やっぱり!彩人さんなら絶対入ってるど思ってました。this isが入場のSEでFRIDAYZの曲を流したいらしく、スマートフォン貸してくれませんか?」

とのこと。もちろん快諾。その場でthis isのしゅんすけ君をご紹介いただき、僕のiPhoneは青蓮寺ステージのPAにつながれた。

そして、FRIDAYZの楽曲「DO IT NOW」が、this isが入場する際のSEとして青蓮寺ステージに鳴り響き、「DO IT 2016」は幕を開けた。そう、あの音は実は、僕のiPhoneから流されたものだったのである。小さなことかもしれないけれど、ちょっと嬉しかったし、今思うと誇りにさえ思う。ひそかに。

this isのライブの様子。スタートからすでに、かなりのお客さんが入っていた。

f:id:ayateck:20161120012242j:plain

このthis isのライブが倉庫の中に晴天を描いた時点で、このフェスには成功の灯火がつき始めていた。

野外に設営された、子午山ステージ。PAを担当するのは、酒田の音楽シーンを支えてきた酒田MUSIC FACTORYのユウジさん。

f:id:ayateck:20161120012444j:plain

子午山ステージの1発目、わがままカレッジのライブ。

f:id:ayateck:20161120012452j:plain

f:id:ayateck:20161120012725j:plain

わがままカレッジは12月のライブをもって解散してしまうとのこと。惜しい。

そして、DEEPSLAUTER、DOLIPULE、モーモールルギャバンと続いた序盤。雰囲気も程よくゆるくて最高。DEEPSLAUTERのMCで放たれた、「懐かしい!初めて来たのに懐かしい。」という言葉も、その雰囲気の一端を物語っていたようにも思う。

昼飯は、出店の「出前ラーメン店 飛脚」のラーメン。

f:id:ayateck:20161120012855j:plain

f:id:ayateck:20161120012907j:plain

麺はストレート麺と縮れ麺から選べるのだが、僕は縮れ麺を選択。美味すぎた。

f:id:ayateck:20161120012911j:plain

僕が飛脚のラーメンを購入した直後、こんなに行列になっていた。

f:id:ayateck:20161120014251j:plain

他にも、出店はたくさん。

子午山ステージにて、酒田のバンド・Slow Snow Slide。

f:id:ayateck:20161120013036j:plain

轟音で鳴らされる耽美的な音世界は、野外だからこそさらに広がっていた。またライブハウスで観たい。

そして、北海道の小樽から来酒した花男さん。

f:id:ayateck:20161120013120j:plain

歌の中で、「何にも無いなら、作ろうぜ」「何にも無いけど、全部ある」というメッセージは、この「DO IT 2016」の空気内での共鳴度が凄かった。
また、花男さんは以前に自動車教習で酒田の出羽自動車教習所に来てたらしく、そこで恋をした女の子にフラれた話など、グッと来た。

f:id:ayateck:20161120013253j:plain

DOACOCKを観た後に仕事の対応が入り、ワッツーシゾンビ、SOSITE、Dragersなどが観れなかったのがとても残念。

f:id:ayateck:20161120013416j:plain
ステージの上部にある装飾は、雑誌の切り抜きで作ったとのこと。こういう細部に見られる知恵と美も素晴らしすぎる。

マヒトゥ・ザ・ピーポー with NEVER END ROLLERS from GEZANでは、テニスコーツ・さやさんがゲストで登場。

THE STARBEMSのライブでは、ヒダカトオルさんがMCで、2008年の「DO IT 2008」に出演したbloodthirsty butchersの吉村さんについて語っていた。
吉村秀樹っていう大馬鹿野郎がいたんですよ。彼が、DO ITめっちゃ楽しいって言ってたんで、来れて良かったです!ありがとう!」

そして、梁山泊ステージにてNOT WONKのライブでの潤沢な熱量。

f:id:ayateck:20161120013720j:plain

青蓮寺ステージでの、UHNELLYSの濃厚なリズムも凄かった。

f:id:ayateck:20161120014441j:plain

kimさんの「皆さん、アンダーグラウンドを愛してくださいね。」というMC。

f:id:ayateck:20161120013752j:plain

野外ではドローンも登場。

f:id:ayateck:20161120014506j:plain

梁山泊ステージにて、「DO IT 2008」以来8年ぶりに山形にやって来た、MASS OF THE FERMENTING DREGS

メンバーが変わっても、マスドレマスドレだった。極太さと鋭利さを合わせ持った音がとてつもない巨大な塊となってぶつかってくるライブ。凄すぎた。

そして、「DO IT 2008」を主催していた山形在住・SHIFTのライブは青蓮寺ステージにて。

f:id:ayateck:20161120014911j:plain

f:id:ayateck:20161120015000j:plain

SHIFTのベース・安部誠司さんは「あれから子供が生まれたりして活動は減っていたけど、こうやってFRIDAYZや酒田のみんながDO ITをまた開催してくれて嬉しいです。ありがとう」とのMC。Vo.船山さんは、山形県長井市で「ぼくらの文楽」を主催しており、僕は2012年の「ぼくらの文楽」にボランティアで参加したこともあったのだが、その時はきちんとお話をすることはできなかった。このライブ後にようやく船山さんとお話できて抱擁を交わせたことも嬉しかった。

ちなみに余談であるが、これは2009年に宇都宮にSHIFTのライブを観に行った時に購入したステッカー。

f:id:ayateck:20161120015107j:plain

会場には、じゅっきーくんと、たいきくんも登場。

f:id:ayateck:20161120015207j:plain

To overflow evidence、ギターウルフ、クリトリック・リスという極上の流れ。

f:id:ayateck:20161120015348j:plain

クリトリック・リスのスギムさんと僕。スギムさん、最高です。

f:id:ayateck:20161120015529j:plain

スギムさんのTwitterには、カオスすぎるDO ITのパンフ広告についてのツイートも。

そして南風酒場Jahmin'の「だだちゃトムヤムクンラーメン」を食べての、akutagawa

f:id:ayateck:20161120015440j:plain

f:id:ayateck:20161120015557j:plain

酒を呑んでなくても、なんでこんなに楽しいんだろうか。

f:id:ayateck:20161120020040j:plain

日が暮れた梁山泊ステージにて、個人的にとても楽しみにしていたMOROHA。

f:id:ayateck:20161120015636j:plain

f:id:ayateck:20161120015706j:plain

言葉のひとつひとつが、沁みては刺さり、3回ほど涙となって出た。

その後、三浦宗平さんたちが作ったベロベロ汁こと、団子入りの納豆汁を食べて、かなり身体あったまった。んめけー!

f:id:ayateck:20161120015915j:plain

f:id:ayateck:20161120015948j:plain

そして、Have a Nice Day!、音の旅crew、the band apart、malegoatという流れから満を持して梁山泊ステージに登場した、酒田が誇るFRIDAYZの神がかり的なライブの景色。

f:id:ayateck:20161120020209j:plain

f:id:ayateck:20161120020215j:plain

f:id:ayateck:20161120020219j:plain

f:id:ayateck:20161120020225j:plain

f:id:ayateck:20161120020230j:plain

とにかく凄まじかったし、その景色を観ながら何回も涙が出た。this isのライブのSEとして「DO IT 2016」の幕開けを告げた曲でもある「DO IT NOW」の演奏を、僕の視点から撮影した動画がこちら。

出店もしていた鶴岡のU.S雑貨店「ANCHOR」の阿部さんが、アンコールの大団円の様子を撮影した動画も。

それはまさに、FRIDAYZが唯一無二の「LOCAL HERO」として酒田に君臨しながら、地下の発想により変わり得た「景色」を世界に提示した瞬間であった。その景色は、荘厳でさえあったし、美しすぎた。

大トリのテニスコーツは倉庫の外で音響無しの生歌&生ギターで路上ライブ。「DO IT 2016」は静かに、余韻を伴いつつ幕を閉じた。

f:id:ayateck:20161120020558j:plain

こうやって振り返ってみると、特に秀逸だったと個人的に思うのが、主催の佐藤優人さんが中心となって組んだタイムテーブル。昼〜夕方〜夜と、それぞれのシーンに合ったライブがそこかしこで観られ、次第に大きなうねりとなり、それが酒田のバンドFRIDAYZで大団円を迎え、酒田出身・さやさん(会場となったグリーンシステム会長の娘さん)のテニスコーツで静かに帰着した。

ひとつひとつのライブが素晴らしかったことはもちろんであるが、この「DO IT 2016」の1日が、流麗なる屈指の偉大なストーリーとなり得たのは、巧妙に考え抜かれたタイムテーブルによるところも非常に大きい。そしてその物語の核となる部分に、確実に酒田や山形のアーティストが存在していたというのも、このフェスの確固たる「強さ」を生み出していたのである。

会場全体を満たしていた程よいゆるさは、地元の「人」が醸し出している、酒田ならではのものだとも思ったし、このフェスには「酒田にしかない雰囲気」があり、「酒田だからこそできた」フェスであるということを様々なアーティストがMCで言及していた。

冒頭にも述べたが、これは何年も後になって、改めて歴史的な1日として評価され、もっと大きな意味を持ち得るフェスになるのかもしれない。

主催の酒井健太さんや佐藤優人さんが「DO IT 2016」を振り返ったブログやFacebookがこちら。ここに至るまでの、想像を絶する苦難の連続と、それを乗り越えていった過程について記されている。ぜひ読んでほしい。

FRIDAYZ MEETING:DOIT2016。 - livedoor Blog(ブログ)

Yuto Sato - 2016年11月12日。 DOIT2016が終了しました。... | Facebook

とにかく、「動員数1,000人超え」という数だけでは計り得ない、大いなる体験の数々を生み出してくれた「DO IT 2016」。酒田、鶴岡、山形など場所は問わず、本当に多くの人の力があってこそ開催できたフェスであることは間違いないし、実行委員のメンバー・スタッフの皆さんには心からの感謝とリスペクトを。来年以降も続いていくことを願ってやまないし、また新たなる素敵なストーリーが生まれることを心から楽しみにしている。

この「DO IT 2016」の模様は、2017/1/24(火)25:00~26:00にスペースシャワーTVDAX-Space Shower Digital Archives X- DO IT 2016 -YAMAGATA MUSIC FES.」で放送されるので、来場できなかった方もぜひチェックしてみてほしい。

会場となった株式会社グリーンシステムの事務所は、出演アーティストの楽屋として使用されていた。この「DO IT 2016」が実現できたのは、グリーンシステムの理解があったからこそ。感謝。

f:id:ayateck:20161120094538j:plain

「DO IT 2016」の翌日、東京へ帰る直前、酒田の実家から綺麗に見えた鳥海山の写真。

f:id:ayateck:20161120020703j:plain

今回は、僕も個人的に首都圏でのプロモーション活動の一端を担わせていただいた。その際に、ポスター掲示やフライヤー設置のご協力をお願いさせていただいた場所やお店を、ここで紹介したい。

・新宿「Nigorizake BAR 濁酒本舗 Tejimaul(てじまうる)
鶴岡出身の高橋しん子さんが店主の居酒屋。

三軒茶屋cafe&barオドモ
店主・高橋歩さんが鶴岡高専出身で、酒井健太さんの1個上の学年だったとのこと。

・神田の庄内料理屋「このじょ
店主・ともさんが鶴岡出身。首都圏在住の庄内・山形人のメッカのようなお店。

・田園調布「Suger Coffee (スジェールコーヒー)
店主の菅井さんが山形の内陸出身。

三軒茶屋月山
山形県西川町出身の斎藤太一さんが店主のお店。

三鷹おんがくのじかん
三鷹のライブスペースで、店主の菊池さんが山形の内陸出身。

・山形出身の学生寮やまがた育英会 駒込学生会館
僕が大学時代に住んでいた庄内出身の学生寮「荘内館」の跡地に建った寮。寮監の和田さんはスタジオジブリの生みの親でもある。

そのほか、首都圏の様々なライブハウスにもポスター掲示やフライヤー設置に多大なるご協力をいただきました。皆さま、本当にご協力ありがとうございました!

最後に、「DO IT」オフィシャルTシャツを着た筆者。会場で撮り忘れたので、三鷹の自宅にて。

f:id:ayateck:20161120024518j:plain

最高のフェスだった。そして、山形が生んだ「DO IT」の歴史は、酒田でまた動き出した。

【2017/02/25追記】

スペースシャワーTVで先日放送された「DO IT 2016」のライブ映像がYouTubeで公開。改めて、酒田という地であの日繰り広げられた、熱量と激烈さを伴う光景が蘇ってくる。ぜひ御覧ください。

▼全16曲の再生リストはこちらです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbQWTyaGOJlX8BytqEwa7uGgpP5nbiiXx

FRIDAYZ - DO IT NOW
ワッツーシゾンビ - DOしてる?
UHNELLYS - TOO MUCH HUMAN
the band apart - クレメンタイン
THE STARBEMS - Nonfiction
SOSITE - 9月 (bloodthirsty butchers cover)
SHIFT - i was robot
SEVENTEEN AGAiN - Nobody Knows My Song
音の旅crew - hope
NOT WONK - This Ordinary
MOROHA - 俺のがヤバイ
MASS OF THE FERMENTING DREGS - ベアーズ
マヒトゥ・ザ・ピーポー with NEVER END ROLLERS from GEZAN - み空
Have a Nice Day! - ロックンロールの恋人
DEEPSLAUTER - RIP OFF
akutagawa - 聞こえないフリ、をしてただけ

www.youtube.com

極上に凄まじいDIYフェス「DO IT 2016」に日本全国から行くべき3つの理由。

f:id:ayateck:20161106234827j:plain

2016年11月12日(土)、極上に凄まじいDIYフェス「DO IT 2016」が、西海岸のマッドシティ・山形県酒田市にて開催される。出演者は、the band apartギターウルフモーモールルギャバンテニスコーツ、MOROHA、クリトリック・リス、マヒトゥ・ザ・ピーポー with NEVER ENDROLLERS(from GEZAN)、Have a Nice Day!、FOUR GET ME A NOTS、NOT WONKなど、日本や世界に名だたるアーティスト含め総勢37組。

2008年に山形県山形市の廃館となった映画館「シネマ旭」跡で行われ、日本全国の音楽関係者・音楽ファンの度肝を抜く伝説的な1日となった「DO IT 2008」から8年ぶりの大規模開催。今回の会場は、山形県酒田市大浜にある株式会社グリーンシステムというリサイクル会社の倉庫や敷地内である。

とにかく、「極上に凄まじい」フェスになりそうな予感がぷんぷんするので、日本全国からこのフェスに行くべき理由を以下の3つの側面から記しつつ、「DO IT 2016」を紹介していこうと思う。

  1. 主催者の思いが凄まじい。
  2. 会場が凄まじい。
  3. 出演アーティストが凄まじい。
 

1. 主催者の思いが凄まじい。

「DO IT 2016」の主催者であり首謀者は、山形県日本海側(日本の西海岸)に位置する庄内地方に在住する若者2人。酒田を拠点に活動するハードコア・バンド「FRIDAYZ」のヴォーカルであり、ライブハウス酒田hopeの社長でもある酒井健太さん。そして、酒田で「ドゥワチャライク」という暮らしのお祭りを主催し、本業は「かりんと百米」という庄内米100%のかりんとうを作る「米シスト庄内」の佐藤優人さん。彼らは、2008年に「DO IT 2008」に参加し人生を大きく変えられたという共通点を持つ。その8年後に、自らの街で、自らの手で、このフェスを開催することに至ったのである。

庄内の地域密着型情報番組『知りま庄内』でも彼ら2人がこのフェスについて語っている。

「DO IT 2016」のオフィシャルサイト内、about “DO IT”に掲載されている酒井健太さんの思いはこちら。

2008年シネマ旭で開催された山形発のインディペンデントDIYフェス「DO IT 2008」。
その余韻、熱は消えず全国各地に今だに伝説として語り継がれている。

「テレビの中の音より隣で鳴ってる音楽のほうがメチャクチャカッコいい。」

このコンセプトを元に行われたこのDIYフェスは、大手の制作会社、レコード会社のプロモーションも通さず、地元山形のバンドマンやボランティアスタッフの手によって開催された。

当日会場で繰り広げられた激烈なライブアクトとフロアの熱量。
そんなDO IT 2008によって人生を変えられたバンドマンも全国各地に少なくはないだろう。
当時ボランティアスタッフとして参加していた自分もその一人で、あの日の光景は今でも脳裏に焼きついていて、あの日からローカルからの可能性というものが自分の人生にとってテーマとなった。


あれから8年。
あの夜が繋がり、今自分は自分の生まれ育った街酒田で「酒田hope」というライブハウスを経営している。
東北の端の田舎町の小さいライブハウス。
中央と地方との音楽シーンの時差、絶対的な数、現実的に、日常的に訪れる問題に日々葛藤しながら、ここでしか見れない景色を探してきた。
整えられた環境では無いからこそ、マイノリティの中にいるからこそ起こり得る奇跡。
この街では誰もが他人ではいられない。
一人一人がシーンの中に関わっている。


2008年のあの日。同じ山形。車で2時間ほどしか離れていない街で見せられた奇跡のような光景。
そしてあの日から共鳴し広がっていった音と思想。


自分はあの日を追い求めていた。
言葉に表し難いような最高の夜は、必ず次の夜に繋がると信じている。
夜は繋がっていき、より深く、より濃密なものへと広がっていった。
しかし現状の景色に満足しているだけではやがてその夜は枯れる。
今酒田で、山形で繋げられているこの夜を、広げるならば今しかない。
そして今ならこの街であの景色を再現できるのではないか。
そんな何度目かの夜を越えた時に、今回のDO IT 2016の酒田での開催を思い立った。
ローカルでの可能性ではなく、ローカルからの可能性を。
自分はこの街から絶望ではなく、希望を見たい。
そして自分より若い世代にもその希望を繋ぎたい。


2013年に山形SANDINISTAで復活を遂げたDO IT 2013を経て、今回山形の西海岸マッドシティ酒田では初の開催となるDO IT 2016。
今回の舞台は工業地帯にある、とある企業の倉庫。
今の山形、今のローカルの新しいDO ITが開催されます。
今この街からの最大限の可能性。
みなさんよろしくお願いします。
地下の発想が景色を変える。


DO IT 2016実行委員長
酒田hope代表/FRIDAYZ 酒井健太


主催者・佐藤優人さんのメッセージはこちら。ヤマガタ未来Lab.の紹介記事より。

DOIT2016の全出演者が発表されました。

総勢37組。北は北海道、南は大阪、全国各地から本当に素晴らしいアーティストが酒田に集まってくれることになりました。


2008年。


ある日立ち寄ったタワレコ新宿で見つけた『DOIT2008』特設コーナー。そしてその数日後、diskunionでも同じコーナーを見つける。「ハードコアシティ山形が贈る奇跡のDIYフェス‼」の店頭POP。正直DOITの存在も、山形がハードコアシティであることも知らんかった僕は、何の気なしにフライヤー持って帰って家に貼ってた。


数日後、僕が音楽筋で信頼を寄せる山下(現わがままカレッジvo.)という友人からの電話が鳴り、「お前の地元でまじでやべーフェスやるよ!行こうよ!」と誘われ、人生初の山形新幹線に乗って、DOIT2008に参戦。


会場は、もう今は取り壊された七日町のシネマ旭跡地。潰れて廃墟みたいになってた映画館の椅子を全部外して、コンパネを敷き詰めて作られた床。照明はLED無しのぶっきらぼうな投光器。会場中に溢れる東北芸術工科大学の学生による(後で知った)装飾。芋煮しかないフード笑。荒吐ロックインジャパンサマソニなんかの、いわば「整えられたフェス」にしか行ったことが無かった僕は、その在り様と、渦巻く空気感にえらい衝撃を受けた。正直怖かった。だけど、その空気の渦の中心には、アーティストとスタッフ、そしてお客さんの熱量みたいなものがあると気づいて、段々体が熱くなっていった。


東京に帰って、しばらく家で茫然としていた。あれはなんだったんだろうとずっと考えていた。そしてそれは今でも続いている。あれは、なんだったんだろう。


整えられた環境でなくても、そこに音があり、人がいて、それを何らかの想いが貫けば、どこでもなんでも楽しめる。うまく言えないけど、音楽というものの原初に立ち会ってしまったような記憶だ。


2015年。


山形に帰ってから4年が経ち、ドゥワチャライクというイベントを始めた。何度も書いているのでザックリするけど、ライブハウスのドアをどれだけ開け放って、皆に楽しんでもらえるかという挑戦のようなことをずっとやっている。


ライブハウスに色んなお客さんを呼びたいと声を上げるのはいいけど、そもそも酒田のライブハウスに全くと言っていいほど行っていなかった僕は、それから時間がある限りライブハウスに通った。かつて新宿や下北沢で遊んだ頃のように酒田で遊べることに感激したし、そして何より、たくさんの人と出会った。


そしていつしか「ライブハウスに色んな人に来てほしい」という気持ちは、「ライブハウスのみんなを色んな人に見てほしい」という気持ちと両立した。


そんな気持ちで、いろんなイベントをやって、見て、年末にかけて酒田の音楽シーンそのものが熱を帯びていく瞬間を一番近くで見れた。


そして年末、株式会社酒田hope社長にしてFRIDAYZの支柱である、酒井健太という鬼が、こう言った。


「優人、来年DOITやるべや」


震えた。ついに来たかと思った。「死ぬと思いますけど、やりましょう」と言った。そして家に帰ってもまだ興奮していて、すぐに企画書を作った。


2016年9月。


それから本当に様々なことを経て、今日これを書いている。会場探しに半年、ブッキングにも半年、HPも出来、出演者も集まり、ボランティアスタッフは60名近くの人が、仮設機材、装飾、広報、WEBといった感じで動いてくれている。


ノリの良さを失ったら何も生まれないと信じているので、即答でやりましょうと言ったし、やれることは全部やってるけど、やっぱりこの規模のフェスを制作会社も入れずに作るのは本当に大変である。本当に。


ただ、何かをやるということは誰かと出会うということで、上げる狼煙が大きい分、たくさんの人に出会えた。すべては書ききれないけど、会場となったグリーンシステムの小野寺会長・社長には本当に頭が上がらない。


西海岸の池田さんも書いていたけど、こうやって、どこの馬の骨ともわからん若者が、ぎらついた目しか持ってないのをいいことに、「本気でやらしてください!!」と後先考えず全力で言い放つのを正面から受け止めて、倉庫や敷地を快く即決で貸してくれた。普段、仕事で使っている建物や敷地を、DOIT開催日数日前に一旦全て空っぽに片付けてくれる。駐車場を貸してくれた安藤組の社長、酒田港湾事務所の皆さん。日々相談に乗ってくれるたくさんの人たち。行くよと言ってくれる人たち。行けないけど頑張ってねと言って協賛をくれる方々。


本当に頭が上がらない。これから先の僕の人生は、一生謝るごめんね人生であり、一生感謝するありがとう人生だ。


そして何より、何かをやろうとする若者に対して、全力で聞いて、全力で動いてくれる大人がいっぱいいることを知れた。これは本当に本当に大きな、宝のような収穫だ。これから40年後、67歳になって、馬鹿な若造が飛び込んできたら、会社止めて全部協力する、そんな人生を僕は送りたい。


朝から夜まで稲を刈り、それからDOIT絡みで動き、そのあと会社のメールを返し、ちょっと寝て、すぐに起きて、またコンバインに飛び乗る。頭が寝ている状態で1000万を越える機械に乗るのは本当に怖い。震える。震えて目が冴える。刈れる。会議できる。メール返せる。その繰り返し。死ぬ気で遊ぶ。死ぬ気で生きる。


きっと11月12日、今まで生まれてきて過ごした人生の中で、最高の日が訪れると信じているから。やり続ける。お米を買ってくれる人の顔と声を知っているからやり続けるのと、それは同じことだ。


全ての人の出会いと恩をつないで、DOIT2016、やりたいと思います。8年前の自分のように、8年後の誰かを動かすような日に。受け取ったものを、次の人につなげるような気持ちで。


2008年のDOIT、出演70バンドで、僕が当時知っていたアーティストはわずか10組。そこじゃなかったんです。この街で生きる、僕が、若者が、本当に総力を挙げて作っているイベントです。組織でも利害でもない、ただ気持ちだけしか僕らにはありません。是非それを見に来てください。チケットも販売中です。HPも見てみてください。そして、どうか力を貸してください。


全部頑張ります。

このように、彼らがこのフェスに懸ける思い、そして覚悟は、極上に凄まじい。しかも、イベント制作会社の力を全く借りずに、自らと地元のボランティアスタッフの力のみで、このフェスを作り上げようとしているのである。

この若者の思いを汲んで協力を惜しまない、地元の大人たちの存在も大きい。主催の酒井健太さんが熱い思いをぶつけて急遽実現したという、酒田市の丸山市長が出演する「DO IT 2016」CM動画・酒田市長Ver.も必見である。

 

2. 会場が凄まじい。

「DO IT 2016」の会場は、山形県酒田市大浜にある株式会社グリーンシステムというリサイクル会社の倉庫や敷地内。

写真は「DO IT 2016」のオフィシャルTwitterオフィシャルFacebookより。

f:id:ayateck:20161107000003j:plain

f:id:ayateck:20161107000021j:plain

f:id:ayateck:20161107000025j:plain

ここに至るまでの会場探しにも、紆余曲折があったようである。

実行委員長・酒井健太さんが「DO IT」について書いたブログより。
http://blog.livedoor.jp/report56/archives/52006768.html

いざ酒田で開催しようと動き出して、屋内で、こんな田舎町でライブハウスのキャパを遥かに超える人数を収容できて、かつ音が出せる場所なんてそんなに簡単に見つかるわけもなく、庄内中の不動産を回ったり、市にも紹介してもらって、廃校、現状使われていない施設、公共施設、さまざまな場所を回った。ただ前例のない新しいこと、会場探しは難航。残る最後の手段として、倉庫をもってる会社をひとつずつ直接あたっていこうとしたころ、知人の紹介で会場のグリーンシステムにたどり着いた。

グリーンシステムの会長は概要書と自分たちの話を聞いてくれて、うちでよかったらと即答してくれて、今日まで自分たちの無理難題にも快く対応してくれてる。

言ってしまえば会場側にとってはリスクしかない、それなのに、気持ちの共鳴だけで本当に一緒にこの一日を作ろうととんでもない提案をしてくれる。

話を聞いていくうちに、会長も昔バンドをやっていたこと、娘さんが東京でバンドをやっていることを話してくれた。

「どんなバンドなんですか?」と尋ねたら

テニスコーツってバンドだよ。」

という衝撃の展開。

テニスコーツといえば、FUJI始め日本のフェスの常連で、海外でも評価の高いアーティスト。

さやさんが酒田出身だとは聞いたことあったけど本当にこの出会いにはびっくりして、奇跡的な出会いを感じた。

この奇跡の出会いを信じて会場はグリーンシステムに決まり、そこから日本中の自分たちが信頼してるバンドに声をかけ、現在に至る。

酒田での会場探しが難航を極めた中、最終的に、倉庫を持っている酒田市大浜の株式会社グリーンシステムに決定した過程。そして、その会社の会長の娘さんが、なんと世界に名だたるユニット「テニスコーツ」のVo.さやさんだったという運命的な展開。極上に凄まじい。この倉庫と敷地内を会場として、準備は連日連夜、地元のボランティアスタッフにより続けられているようである。手作りで彩られる会場の装飾にも期待大だ。

ステージは以下の3ステージ。

梁山泊ステージ(キャパ1,500人)
青蓮寺ステージ(キャパ800人)
子午山ステージ(キャパ1,000人)

f:id:ayateck:20161107011134j:plain

梁山泊(りょうざんぱく)ステージと青蓮寺(せいれんじ)ステージが倉庫の屋内、子午山(しござん)ステージが敷地内の野外に設置される。このステージを中心とする会場も極上に凄まじい空間になりそうである。

 

3. 出演アーティストが凄まじい。

出演アーティストは全37組。主催者側がジャンルには捉われず、とにかくライブが素晴らしいアーティストに声をかけて出演に至ったことが伺えるラインナップである。アーティストの名前を知らなくても、その場で観れば必ずや楽しめるライブをする方々が集結していることは保証できる。出演アーティストの一部のMVを以下ご紹介。

the band apart

テニスコーツ

MOROHA

マヒトゥ・ザ・ピーポー

Have a Nice Day!

わがままカレッジ

NOT WONK

THE STARBEMS

MASS OF THE FERMENTING DREGS

音の旅crew

SOSITE

akutagawa

FRIDAYZ

SHIFT

FOUR GET ME A NOTS

ギターウルフ

モーモールルギャバン

クリトリック・リス

UHNELLYS

▼DO IT 2016 全出演アーティスト37組の一覧はこちら。
http://doit-yamagata.jp/artist/

▼タイムテーブルはこちら。
http://doit-yamagata.jp/time-table/

f:id:ayateck:20161107011243j:plain

また、当日はFOOD、STOREの出店も充実。酒田の美味しい食べ物もたくさん食べられるはずなので、そこも期待していて間違いなしである。

▼出店情報はこちら。
http://doit-yamagata.jp/store/

出店の中で特に私のお勧めは、酒田の「出前ラーメン店 飛脚」。煮干し出汁で、とにかく美味しいラーメンだ。このラーメンを食べるだけでも、このフェスに参加する価値がある。

f:id:ayateck:20161107012759j:plain

「DO IT 2016」に参加するには?

ここまで読んでみて、少しでも「DO IT 2016」に興味を抱いた方や、まだ参加するかどうか迷っている人は、ぜひ、このフェスに参加することをお勧めしたい。出演アーティストを知らないという人でも、山形県酒田市という地方に作り上げられるこの空間に触れることで、必ずや素晴らしい発見があると思う。そして、これを「体験」するという選択をした後の人生がより良いものになるという、確信めいた予感がある。開催まであとわずかの期間であるが、ぜひ参加を検討してみてほしい。

【2016/11/10追記】開催当日11/12の予想気温は、最高15度、最低7度。夜は冷え込むことも予想されるので、防寒対策はくれぐれも十分に施してのご来場を。

チケットの購入方法

▼チケット詳細はこちらから。
http://doit-yamagata.jp/ticket/

Webではイープラスで購入できる他、ファミリーマートのFamiポートや、以下の県内協賛店舗での販売も。

<酒田市>
酒田hope 山形県酒田市中町2丁目5-31
酒田MUSIC FACTORY 山形県酒田市大宮町2丁目8-15
TSUTAYA 酒田北店 山形県酒田市ゆたか1丁目15-21
wark 山形県酒田市日吉町2-1-10
mau hair make 山形県酒田市千日町7-15
troa accessories 山形県酒田市東泉町6丁目2-11
CAFE+POM 山形県酒田市中町1丁目7
喫茶 CLOAK 山形県酒田市若竹町1丁目2-1
みずほ八文字屋 山形県酒田市みずほ2丁目19-10
FUN K 山形県酒田市砂越楯之内31−52
HOWL 山形県酒田市高見台2-20-20

<鶴岡市>
なんだ屋 山形県鶴岡市錦町11-12
ANCHOR 山形県鶴岡市末広町6-13 2F
八文字屋エビスヤ店 山形県鶴岡市上畑町3-38

新庄市
VictRoll Cafe 山形県新庄市本町2

<米沢市>
LIVE ARB 山形県米沢市門東町3丁目3-1
CAFE LABORATORY 山形県米沢市中央3丁目10-23

山形市
JAMMING 山形県山形市本町1丁目7-20
RAF-REC 山形県山形市双葉町2-1-1 1F

首都圏では、ディスクユニオンの渋谷パンク・ヘヴィメタル館、新宿パンクマーケット、吉祥寺店でチケットを購入すると、出演者のうち以下11組の楽曲を収録したサンプラーCDがもらえるのでお勧めである。

《収録内容》
1. DEEPSLAUTER / RIP OFF
2. SHIFT / 6分の1
3. Have a Nice Day! / フォーエバーヤング
4. ワッツーシゾンビ / モラル
5. クリトリック・リス / 冒険暴走坊主(live)
6. 花男 / 雑草の花
7. THE LET'S GO's / きりがねーよ
8. manchester school≡ / アルツ&ハイマー
9. NOT WONK / This Ordinary
10. SEVENTEEN AGAiN / リプレイスメンツ
11. FRIDAYZ / 地下の発想が景色を変える

ちなみに、筆者はディスクユニオン吉祥寺店でチケットを購入し、サンプラーCDをGETした。

f:id:ayateck:20161107011613j:plain

f:id:ayateck:20161107011621j:plain

ディスクユニオン「DO IT 2016」フェア詳細はこちら。
http://diskunion.net/punk/ct/news/article/1/62314

会場への行き方

当日は酒田駅から会場までの無料シャトルバスの運行も。
▼会場アクセス詳細はこちらから。
http://doit-yamagata.jp/access/

宿泊先の探し方

酒田市内の宿泊先情報はこちら。
http://doit-yamagata.jp/hotel/

現地の観光スポット

「DO IT 2016」オフィシャルFacebookにて、酒田市周辺の観光スポットを多数紹介しているのでぜひチェックしてみよう。
▼「DO IT 2016」オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/doityamagata/

開催概要

DO IT 2016 -YAMAGATA MUSIC FES.
2016年11月12日(土)
会場:株式会社グリーンシステム
山形県酒田市大浜2-2-24
OPEN/START:10:00/11:00
TICKET: 前売5,000円 当日5,500円 ※中学生以下無料
●駐車券 1,000円/台
※駐車券はプレイガイドで購入可能。または当日会場で入庫の際にも1,000円お支払いいただければ駐車可能です(400台可)。
主催:DO IT実行委員会

●出演
akutagawa
・CARD
・car10
DEEPSLAUTER
・DOACOCK
・DOLIPULE
・Dragers
・FOUR GET ME A NOTS
・FRIDAYZ
・Have a Nice Day!
・manchester school≡
MASS OF THE FERMENTING DREGS
・malegoat
・MOROHA
・NOT WONK
SEVENTEEN AGAiN
・SHIFT
・Slow Snow Slide
・SOSITE
・STAND ALONE
・STOMPIN' BIRD
the band apart
・THE LET'S GO's
・THE STARBEMS
・this is
・To overflow evidence
UHNELLYS
・音の旅crew
ギターウルフ
・クリトリック・リス
テニスコーツ
花男
・まっくら学芸会
・マヒトゥ・ザ・ピーポー with NEVER END ROLLERS (from GEZAN)
モーモールルギャバン
・わがままカレッジ
ワッツーシゾンビ

▼お問い合わせ・詳細はこちらから。
DO IT 2016オフィシャルHP
http://doit-yamagata.jp/

doit-yamagata.jp