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ayateck local kombu

ローカルから生まれた面白いもの、美味しいもの、素敵なものなど、独自の文化をお届けしていくブログ。

イギリス旅行記 その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ【ポリスの車でフェスに行くなど】

TRAVEL LOCAL

山形県酒田市出身で東京都三鷹在住のアベアヤト(@ayateck)です。

これは2016年8月、イギリス旅行に行ってきた記録である。ケンブリッジでポリスの車に乗せられてフェスの会場まで行ったり、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地に行って選手の更衣室内に入ったり、ビートルズの聖地に行ったりと、様々なことがあったがブログに記してみることにする。

全行程は1週間ほどで以下の場所を回った。

その1:成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジ(今ココ)
その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスター
その3:グラスゴー
その4:ロンドン

1週間でこの移動距離はなかなかのものであり、正直、駆け足の滞在となった。行きたかった場所すべて回ることができたわけではないが、それぞれの地で濃厚な記憶が刻まれた旅であった。

それでは、イギリス旅行記 その1、成田〜(バンコク経由)~ロンドン~ケンブリッジまでの模様である。

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飛行機は、値段の安さもありタイ国際航空の乗り継ぎ便を選択。成田空港から、まずはバンコクへ。

こちらが機内の様子。全体的な色味は、ピンクと紫色を貴重とした可愛くて気品のあるデザイン。

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飲み物の支給があり、迷わずシンハービールを選択。缶ビールのパッケージはタイ国際航空の限定デザインとなっていた。

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以下が1回目のお食事のメニュー。前菜がマリネサーモンのサラダ。主菜は以下から選択。

・豚肉と茄子タイ風レッドカレー、タイライス、スナップエンドウ
・鶏肉の照り焼き丼、錦玉子、椎茸、花人参、インゲン、紅生姜

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筆者は、豚肉と茄子タイ風レッドカレーを選択。蕎麦も付いてきて嬉しい。味付けもしっかりしていてかなり美味かった。

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機内ではWi-Fiもあることはあるのであるが、有料となっている。10MBでUS$4.99。

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枕とひざ掛け。こういう色合いとロゴの調和の取れた全体的なデザインも、タイ国際航空の魅力。落ち着いた気分にさせてくれる。

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各席に備え付けの液晶モニターでは、映画やドキュメンタリー、音楽ライブなど、非常に豊富なラインナップの映像や、ゲームなども楽しめる。成田からバンコクまでは約7時間かかるが、長時間のフライトも苦にならない充実したサービスとなっていた。

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そうこうしているうちに、バンコクスワンナプーム国際空港に到着。

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空港内では、タイの果物や野菜なども売られていた。

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飲食店に入り、トムヤムクンラーメンとビールを注文。いやーこちらも美味かった!

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こちらは、一緒に同行していた妻が、お店の人に向けて描いた感謝の書き置き。

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空港内は非常に広かった。移動は余裕を持って行うことが肝心である。

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そして、バンコクからロンドンへ向かう機内へ。飲み物はやっぱりシンハービール

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ロンドンへの機内で1回目の食事。

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「Pork Neck with Champignon Mushroom Cream Sauce」の方を選択。こちらも美味かった。

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そして、ひと晩眠ったあと、ロンドン時間での早朝に2回目の食事。

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「Scrambled Egg」などの方を選択。美味し。タイ国際航空、食事はどれも美味くて楽しかった。

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バンコクから約13時間のフライトを終え、ロンドン・ヒースロー空港に到着。入国審査は1時間弱ぐらいかかって通過。

地下鉄に乗り、まずはLiverpool St.駅へ。

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ここで、ロンドンに在住している大学時代の仲間たちと合流し、bricklaneのマーケットや屋台などへ繰り出す。

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近くにはTHE VINTAGE MARKETという地下のマーケットが。

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中古レコード屋も。

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その後、bricklaneにあるロンドンのレコード店「ROUGH TRADE」へ。

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Album of the Month(今月の1枚)は、WILD BEASTSの「BOY KING」であった。

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近くでは、Perfumeの展示会も開催されていた模様。

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そして、ランチを食べに多国籍な出店が集まる屋台村へ。f:id:ayateck:20161218224234j:plain

こちらのエチオピア料理の店が美味いとの話を聞きつけて。

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色とりどりのメニュー。

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そして、こちらのクスクス料理を購入。美味かった!

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ということで、Liverpool St.駅にて大学時代の仲間たちとはお別れ。

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本日の宿泊地であり、目的でもある「ケンブリッジ・ロック・フェスティバル」が開催されるケンブリッジへ。

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ケンブリッジ駅からホテルまでは、バスに乗って移動。バス内では、現在のバス停が表示されない形だったため戸惑っていると、地元の親切な青年が「俺に任せなよ」みたいな感じで話しかけてくれて、降りるバス停を教えてもらったり。そんなこんなしつつ、ケンブリッジ郊外の「Rectory Farm」というホテルに到着。

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自然がいっぱいのホテル。

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こちらがホテルのロビー。

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ホテルの敷地内には、こんな原っぱも。

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牧場っぽいところもあり、かわいい牛もいらっしゃった。

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そして、ホテルからフェス会場のハギス・ファーム・ポロ・クラブというところまでは、Google Mapsで見ると徒歩で2kmぐらい。歩けるだろうと思い、最短距離であるM11という道を歩くことに。しかし、車がめっちゃスピード出してるし歩いてる人は皆無だし、とんと様子がおかしい。

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そうこうしているうちに、道行く車から何かを諭されるようにクラクションを鳴らされたりしだす。ここでようやくピンと来たのだが、なんと、どうやら高速道路を闊歩している状態だったようだ。

そして、ポリスの車が後ろから来て我々のところで止まり、「徒歩は禁止ですよ。とりあえず乗りなさい」と言われ、ポリスの車に乗せられて「行き先はどこなんだ?」と聞かれる。行き先がケンブリッジ・ロック・フェスの会場であることを伝えると、「しょうがないから、そこまで送ってやるよ」という、ものすごい事態に。ポリスからは特に怒られたりはしなかったが、大反省であった。イギリスでは「M」が頭に付く道路は高速道路なのだということを知らずに歩いていた。無知とは怖いものである。とにかく、反省しかない。

そんなこんなでたどり着いた、ケンブリッジ・ロック・フェスティバル(Cambridge Rock Festival 2016)の会場、「Haggis Farm Polo Club」。どうやら、世界最古の競技の一つでもある「ポロ」という競技の会場でもあるらしい。

フェスは、ほどよくこじんまりとしていて、おそらくお客さんはほとんど地元の人しかいない感じ。しかも、99.9%が白人の方々であり、そこに我々東洋人が2人だけ紛れ込んでいるという図式であった。8月4日から8月7日までの4日間開催されており、我々が参戦したのはファイナルの4日目。

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こちらがメインステージのステージ1。キャパは1,500〜2,000人ぐらいというところか。

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メインステージ脇では、ビール系の酒が多数売られていた。ビールと交換できるコインを購入でき、2パイント分で5ポンド、4パイント分で10ポンドという安さ。

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しかも、そのビールの種類が半端ない。全部で13種類ほどあってテンション上がった。このビールの種類の豊富さと料金の安さは、日本のフェスでは考えられない。

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ということで、IPAビールを飲みながらライブを観覧。美味いビールだった。

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そこらへんに落ちていた風船のサックスを吹き乱れる、妻。

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ステージは3つあり、こちらはステージ3。芝生の上に建てられたテントの中、座りながらライブを観れる。

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足が不自由な方も結構いらっしゃっていて、ライブを楽しんでいた。

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夏のイギリスは日が長く、20時を過ぎてもこの明るさ。

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20時半を過ぎてようやく夕焼け時。

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そして、ファイナルのメインアクトである、FOCUSがメインステージに登場。

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めちゃくちゃ盛り上がりまして、大団円。

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会場からホテルまではバスもなく、タクシーを呼んでもらおうと思ってスタッフに相談したら、その方がなんと主催者の息子さんであった。そして息子さんの口利きにより、スタッフの方の車でホテルまで送ってもらうという結末に。とても親切でフレンドリーなケンブリッジの方々にお世話になりっぱなしで、ありがたくも恐縮な気持ちでいっぱいな第1日目であった。

その2:ロンドン郊外・クランリー村~マンチェスターへ続く。